後発事象
後発事象とは、決算日以降に発生した企業の経営状況や財務状況に影響をあたえる事象のことを言います。
大きくは2つに分類されます。
1つは、修正後発事象といい、決算日以降に発生した事象であるが、その原因が既に決算日に存在しているものである。この場合は、財務諸表の修正が必要になります。
決算日以降の取引先の倒産などがあります。
2つ目は、開示後発事象といい、決算日以降に発生した事象であるが、翌期以降の財務諸表に影響を及ぼすものである。この場合は、営業報告書に記載するか、財務諸表に注記を行う必要があります。
火災による損害の発生や、多額の増資、減資、社債の発行、合併や営業権の譲渡などがあります。
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