企業結合会計

企業結合会計

企業結合会計

企業どうしの合併、株式交換・移転が行われたときの会計処理について定めたもの。従来、日本では、現金による株式買収で子会社を取得した場合の会計処理は、連結財務諸表の会計基準で規定されてきたが、これ以外には、企業結合の詳細な会計処理基準がなく、合併したときは、商法規定の範囲内で幅広い会計処理が行われてきた。
企業結合というのは、一般には企業の"合併"とか"営業譲渡"や"買収"、あるいは"M&A"などという言葉で表されている。企業結合に係る会計基準では「ある企業(会社及び会社に準ずる事業体)又はある企業を構成する事業と他の企業または他の企業を構成する事業とが、1つの報告単位に統合されること」と定義している。企業結合の経済的実態には、「取得」と「持分の結合」という2つの考え方がある。

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